やぎぢる

僕的感覚

ボクらはみんな生きている~♫ 

sabi27.jpg
先週末にグラントスカルピンの佐藤長明さんとイベントを行った。
そのイベント終了後、別れを惜しむかの様に(笑)あれやこれやワイン飲みながら語った。

その話の中で印象的だったことがある。
それは、彼が若い頃ケンカっ早い不良だったということではなく(爆)
震災後の南三陸で潜った時のことである。

彼のショップ名でもある、クチバシカジカが抱卵していたそうだ。
取材だったこともあり、周りは「お~~復活して良かったね~」と言うらしい。

でも彼は違った。
「復活ではなく、生きていたんだ!」と。

津波が襲った海中で、いろんな悪環境の中を凌ぎ、「生き続けていたんだ!」
ということを強調していた。

ガイドの観点なのかも知れないけど、僕も同感であった。
自然が好きで愛している者しかわからない領域であろう。

そして1年が経った今、彼達は新しいスタートを切ろうとしている。
立場上、被災者の広告塔としての役割もこなさなければ行けないのも理解しつつ、
新たな道に進むことを、決断した強さを感じられた。
どうであれ、僕は彼らの進む道に心からエールを送るつもりです。


と、シュールすぎるのも僕らしくないので、川奈の話に戻します(笑)
生きているといえば、ダンゴもそうですが、この時期繁殖をする代表的な魚、
サビハゼ。以前にも述べたと思いますが、今年は個体数も少なく心配。
抱卵はしていますが、例年だと気に入った場所があると5回くらいは同じく
卵を産みつけるのですが、今年は繰り返す回数も少ないのです。
違う場所で、やってるのも居るのをみると、やはり観察の仕方ももう少し気遣いが
いるのではいかと思う。

こいつらも、頑張って生き続けてほしいものです!

さー問題!ハッチしている稚魚はど~こだ!??(笑)













trackback: -- | comment: 0 | edit

コメント

コメントの投稿

Secret